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grabar:annotated_close_reading:agathangelos_history:pilot:sec002:s002

文書の過去の版を表示しています。


アガタンゲロス『アルメニア人の歴史』— 精読ノート(§2 S002)

原文

1զի 2թէպէտ 3եւ 4զինքեանս 5շարժունս 6տեսանիցեն 7ի 8վերայ 9յաղթ 10ջուրցն 11բազմութեան, 12սասանելոցն 13սարսափելոցն, 14սակայն 15զկարողելն 16առաջի 17ածեալ 18ընդ 19միտ՝ 20ջանան 21դիմագրաւեալք 22ընդ 23խռովութիւն 24ահագին 25ծովուն, 26զի 27թերեւս 28դարձեալք 29աւգտութեամբ 30զգիւտս 31իւրեանց 32խնդութեամբ 33ցուցանիցեն 34առ 35իւրաքանչիւր 36ընտանիս, 37եւ 38զպարծանս 39վաստակոյն՝ 40իւրեանց 41դրացեացն։

番号は下の「逐語分析」「構造図」の番号と対応する。

試訳 — 採用案

「というのも、たとえ彼らが、激しく揺れ震える巨大な水塊の上で、自分たち自身も揺れ動いているのを見るとしても、それでも、できるということを念頭に置き、恐るべき海の荒れに敢然と立ち向かって力を尽くすのである。あわよくば利益を得て帰り、自分たちの収益を喜びとともにそれぞれの家族に、また労苦の誇りを自分たちの隣人たちに示すことができるように。」

✓ S002 精読クローズ。 文の主要な形態・統語・語義・談話構造は確定した。冒頭 1 զի は S001 の「波々が死を予兆する」という命題そのものの原因を述べる狭義の原因節ではなく、そのような死の危険を眼前にしながらなお航海者たちが進むという逆説に対する説明・論証を開始する談話標識とする。2–14 は թէպէտ … սակայն … の譲歩枠、15–25 は主節、26–41 は 20 ջանան の目的を表す զի 節である。逐語分析・構造図・本文読解・試訳を変更し得る substantive residual は残っていない。

ローマナイズ

逐語分析 — 採用分析

構造図 — 採用分析

本文読解 — 死を眼前にしても航海を続ける理由

文法解説

慣用表現・定型的結合

読解ノート — クローズ(2026-09-21)

AGATH.§2.S002.REVIEW.001 — 12–13 ''սասանելոցն սարսափելոցն'' — CLOSED

AGATH.§2.S002.REVIEW.002 — 9–11 ''յաղթ ջուրցն բազմութեան'' — CLOSED

AGATH.§2.S002.REVIEW.003 — 15–19 ''զկարողելն առաջի ածեալ ընդ միտ'' — CLOSED

AGATH.§2.S002.REVIEW.004 — 20–25 ''ջանան դիմագրաւեալք ընդ խռովութիւն ահագին ծովուն'' — CLOSED

AGATH.§2.S002.REVIEW.005 — 26–41 ''զի թերեւս ... ցուցանիցեն'' — CLOSED

AGATH.§2.S002.REVIEW.006 — 冒頭 1 ''զի'' の談話機能 — CLOSED

細部注記

クローズ判定

参考文献一覧

grabar/annotated_close_reading/agathangelos_history/pilot/sec002/s002.1789955823.txt.gz · 最終更新: by mcpuser

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